べんきょうべんきょう

>予てより渡されていたバトンに対する答えを「書」の方に置き
>ました
>バトンの方はナンシさん、わっきーさんにお渡しします
>サイトがあるのかどうか分かりませんが…



(Д)　　　　゜　　゜

ども、わっきーです。おのれ彩たん（ぇ
と、いふ訳で萌えバトンです。お預かりしているマンガバトンも必ず書きますのでもう少々お待ちを（ぺこり

○属性を正直に告白せよ(メガネとか妹とか)

テーマ誌(サークルの会誌)では『半眼』と書きましたが、実際にはそうではなく、大まかに書くと仮想現実だと思います。実際には有り得ない、存在しえない女性に強く惹きつけられます。そしてそれは性的対象なんかではなく、むしろ偶像崇拝に近いのではないかと判断しています。
中学生のころ、もう名前は忘れてしまったのですが現在出版されている『電撃姫』の前身にあたる雑誌に、わずかながらに載っていた
『Words Worth』（elf）というゲームの『シャロン』というキャラクターの剣を掲げているCGを見た瞬間、私の赤い実がはじけました。後々、アレなゲームだと気づきやたらとショックを受けたのもまぁ駄目人生青春の一ページ。

なんだか末期症状ですねそうですね。

○萌え衣装を正直に告白せよ(メイド服、ナース服等？)

ゴスロリと鎧（女性のみ）　全身鎧はイラネ

○萌え仕草(受でも攻めでもどっちでもいい。ときめく仕草)

流し目　見下し目

○萌え場所

うーん、いまいちこの題意がつかめないのですが、一番心が和む場所というのでしたら『頭の中』です。禁断症状ですねそうですね
幻想的な歌をかけながら、そのイメージに合った、おそらく世界で私だけ理解できる偶像を追いかけてます。
トリップとも言います。
いつか描けるようになりたいですね。なりたいな、ならなくちゃぜったいなってやる。

っとと、こんな感じですかね。このバトンはもう回しません。